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2021.03.16 ブログ

抱っこの腰痛はいつまで我慢?!どうしたらいい?

こんばんは、カイロプラクターきよかねです。
今日も良い姿勢、楽な姿勢をバンバンお伝えしています☆

お客様の声♥

「抱っこしても以前のような痛みはなくなりました!」(二児のママさん)

腰痛にお悩みの方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

痛くて痛くてしょうがないとき、

どうやって対策・ケアされていますでしょうか?

腰を

マッサージ?それとも、痛み止め?

残念ながら、

それではなかなか腰痛とさよならできません😢

それは、なぜか。

まず、腰痛の理由から↓↓↓

産後ママが腰痛になりやすい理由1

「子どもの抱っこ」


産後1,2か月でも4キロくらいはありますよね。
成長ともに重くなり、一歳のころには8,9キロ
母へのしかかる負担も増⤴

産後ママが腰痛になりやすい理由2

「中腰での方向転換」

子どもへ目線を合わせたり、おもちゃをひろったり
なにかと、かがむ動作も増えがち。
その姿勢で、上半身の向きを変える動きが一番やばい(;’∀’)

産後ママが腰痛になりやすい理由3

「前かがみの動作」

オムツを替えたり、着替えをしたり、
前かがみになると腰への負担が増⤴
(さらに肩を巻く姿勢となり猫背⤴に(;’∀’)

産後ママが腰痛になりやすい理由4

「座っている姿勢不良」

授乳中やミルク時間はどうしても頭をもたげ、背中が丸くなりがち。
柔らかいソファでのリラックスももちろん必要ですが、
お尻が深く沈み込むソファや女の子座りは
骨盤をゆがませる原因の一つに

ということは、腰だけが突然痛くなったわけではなく、
子育てのなかでの生活習慣が原因ということ。

腰にだけアプローチしても遠回りになってしまう

ということなんです。

どうすればよいか↓↓↓↓

原因①抱っこで負担がかかる ⇒抱っこに耐えられるからだにする☆
原因②中腰から振り向く ⇒これはしないように気を付ける☆
原因③前かがみによる猫背 ⇒負担のかかる筋肉や硬くなりやすい部分をケアしておく☆
原因④不良姿勢 ⇒骨盤の歪みをとることと、歪みにくくするホームケアをとりいれる☆

要約すると↓↓↓

骨盤を整えて⇒良い姿勢⇒負担のかかりにくいからだづくり、動きやすい、健康的なからだづくりをしていく!

カイロプラクティックが目指す、そのものです( *´艸`)

痛みをとるのではなく、痛くなりにくいからだづくりをしていく。

だからClarus miiは、
いまこんな姿勢になってるよ、とか
この運動してみよう、とか
おうちに帰ってもこれをやってみてほしい、とか
お伝えします。

施術だけでは終わりません(*^-^*)

どんな体を手に入れたいですか??

やるのもやらないのも
選ぶのはあなた次第です☆

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今後のイベント

【ゆるゆるお茶会#5】 
5月を予定しています♪

内容決定!!!!

むくみ解消ストレッチ 

ゲストスピーカーのこと( *´艸`)
詳細はまた改めてさせてくださいね。
私も楽しみです♪

【募集】スピーカー募集のお知らせ

ゆるゆるお茶会にゲストスピーカーとしておしゃべりしてくださる方も募集します。
お茶会はお子さんをお持ちのママさんが中心☆
少人数で気兼ねなく、情報交換にもちょっとしたストレス発散にもなる
そんな場を目的としています。
お礼もあります。詳細は、LINE@や他SNSよりDMよろしくお願いいたします。

では、また☆

\ママの笑顔が子どもの、家族の、笑顔につながる/をモットーに♥

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